メルカリ内での買い物だけでなく、コンビニや対応店舗でID決済として利用可能です。
使わないのは損なので、アカウントを作成する方はぜひ使ってみてください。
皆さんこんにちは、元店舗型現金化業者の芝 弘幸(しば ひろゆき)です。
今回は、メルペイスマート払いを使った現金化についてご紹介します。
フリマアプリ「メルカリ」が提供する、後払い決済サービスです。
対応の店舗やオンラインショップでのお支払いが可能となっています。
ですが、本来であれば出金する方法はありません。
現金として手元に用意できれば、利用用途はさらに広がり便利ですよね。
そこで、今回はメルペイスマート払いを現金化する方法や注意点をご紹介します。
誰でもかんたんにできる方法ですので、現金が必要な方はぜひご覧ください。
メルペイスマート払いを現金化する方法・手順
メルペイスマート払いを現金化する方法について詳しくご紹介します。
とてもかんたんなので、まだ使ったことのない方はぜひお試しください。
- アプリをインストール・本人確認
- メルペイスマート払いの設定
- 専門の換金業者で現金化
アプリをインストール・本人確認
まずは、下記より『メルカリ(メルペイ)』アプリをインストールしてください。
招待コード『SKGBGK』の入力で500Pもらえますのでこちらもお忘れなく!
アプリのインストールができましたら、本人確認をしてください。
マイページ画面から「本人確認する」をタップします。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 在留カード
- 日本国パスポート
先ほど入力した情報と一致しない場合は、確認ができませんのでご注意ください。
提出した書類・情報をメルカリ側が確認するのを待ちましょう。
メルペイスマート払いの設定
本人確認ができたら、メルペイスマート払いの設定をする必要があります。
少し下へスクロールして「メルペイスマート払い」を選択します。
後は、利用規約に同意してパスワードと上限金額を任意で設定すれば手続きは完了です。
メルペイスマート払いの設定ができたら、オンラインショップやコンビニでの決済に使えるようになります。
メルカリ側の確認が終わるまで、しばらく待ちましょう。
専門の換金業者で現金化
メルペイスマート払いが使えるようになりましたら、あとは専門の換金業者に申し込むだけです。
メルペイスマート払いの換金業者は業界を探してもほぼおらず、「カウール」だけが唯一対応していました。
カウールであればメルペイスマート払いの与信枠を換金率70%~現金化してくれますし、面倒な手続きは一切ありません!
手順はたったの5つ!
- カウールのLINEアカウントに友達登録をする
- 買取依頼書をメールで送信する
- 指定された商品をメルペイスマート払いで購入する
- 商品到着日時と受取番号をLINEで送信
- 商品到着後に買取代金のお振り込み
公式サイトではさらに詳しく紹介されていますが、ざっくり言うと「指定されたとおりにオンラインショッピングするだけ」です。
カウールの手続きはスマホ上で完結するので自宅や職場など、どこからでも申し込めます。
メルペイスマート払いを自分で現金化するとなると、商品選びに時間や手間がかかるだけでなく換金率が60%に届かないことも珍しくありません。
一方でカウールであれば手間がかからないだけでなく、10%以上もお得に現金化できるので使わない手はないでしょう。
メルペイスマート払いを現金化するときの注意点
メルペイスマート払いを現金化するときには、注意点がふたつあります。
知らずに使ってしまうと、サービス自体が使えなくなる恐れもあるのでご注意ください。
- 本人確認に時間がかかる場合もある
- 支払忘れると一部機能が制限される
それぞれ対策方法も紹介しておきますので、あわせてご確認ください。
では、メルペイスマート払いを現金化する注意点を詳しく見ていきます。
人によっては本人確認に時間がかかる
メルペイスマート払いを利用するには、本人確認は必ず済ませておかなければなりません。
しかし、人によってはメルカリ側の確認が完了するまで1週間近くかかる場合もあります。
今すぐにお金が必要なのであれば、時間がかかり過ぎにも感じられますよね。
メルペイスマート払いを現金化に使うためには、余裕をもって本人確認を済ませてください。
また、もしも今すぐにお金が必要なら『バンドルカードを現金化』するのもおすすめです。
アプリ型のVISA対応プリペイドカードで、後払いで残高のチャージ・現金化ができます。
詳しい方法は、下記の記事でも紹介していますのであわせてご確認ください。
メルペイスマート払いの本人確認には、時間がかかる場合もあるので注意しておきましょう。
支払い忘れると一部機能が制限される
メルペイスマート払いの支払いを忘れてしまうと、一部機能が制限されてしまいます
・メルカリ/メルペイの一部機能の利用を制限する場合があります。
・未払いのメルペイスマート払い債権、手数料等の回収を第三者に委託することがあります。
・2週間ごとに、延滞事務手数料¥300を請求することがあります。
・年率14.6%の遅延損害金を請求することがあります。
・お電話または書面でご清算のご案内をすることがあります。
引用元:清算期限までに清算が間に合わない場合 – メルカリ スマホでかんたん フリマアプリ
遅延損害金の支払いを請求されるなど、余計にお金がかかる場合もあるのでご注意ください。
しかし、メルペイスマート払いは利用者ごとに上限金額の設定ができます。
使い過ぎてしまわないように、支払いのできる範囲であらかじめ設定しておくのがおすすめです。
メルペイスマート払いの支払いを忘れると、一部機能が制限されてしまうのでご注意ください。
メルペイスマート払いと他の方法での現金化を比較
メルペイスマート払いと他の方法での現金化は、どちらがお得なのか比較してきました。
今回は、先ほど少し紹介したバンドルカードを使った現金化と比べていきます。
どちらがお得なのか、自分にあった方法なのかを判断してから使ってください。
では、メルペイスマート払いとバンドルカードの現金化を比較した結果をご覧ください。
メルペイスマート払い | バンドルカード | |
---|---|---|
換金率 | 最大82% | 最大70% |
入金時間 | 最短5分 | 平均30分 |
現金化可能額 | 最大20万円 | 最大10万円 |
来店・審査 | なし | なし |
全体的にメルペイスマート払いを現金化する方がお得ですね。
ただ、バンドルカードであれば誰でも発行・現金化が即時にできます。
ご自身の利用用途にあわせて、よりお得に使える方法をご利用ください。
また、ふたつの方法を同時に使うことも可能です。
お金が必要な方は、メルペイスマート払い・バンドルカードの現金化を併用してみてはいかがでしょうか。
まとめ:メルペイスマート払いの現金化は即日使える
今回は、メルペイスマート払いでする現金化についてご紹介してきました。
メルペイスマート払いは換金業者カウールに任せればで簡単にお金が手に入ります。
限度額は最大で20万円とかなり大きいので、高額な現金化も可能です。
ただ、人によっては本人確認に時間がかかる場合もあるので注意してくださいね。
そんなときは、バンドルカードを使った現金化もあわせて使ってみてください。
誰でもかんたんに発行・現金化ができますので、非常に便利は方法です。
メルペイスマート払いを現金化するときは、カウールに任せちゃいましょう。
コメント
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